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最近の私 

 

また、しばらく間が開いてしまいましたね。(汗)
元気に楽しく暮らしております。
ただ、寒いのが苦手で、色々と億劫だな~と思う時も。
とはいえ、毎朝3~4時台には勝手に目が覚めるという、
早寝早起き生活は続行中ですが。

さて、このブログは、2つのブログランキングに登録しておりまして、
1つは「人気ブログランキング」で、もう1つが「にほんブログ村」。
で、後者が最近システムをリニューアルしただか何だかで、
私のブログの最新記事を表示しないという状態がずっと続いています。
この記事も、無理なのかな~? …と思いつつ、
試しに書いてみようと思います。

今日は、近況報告ということで。
昨年の秋から、久し振りに発達障害児施設での勤務をしていることは、
以前簡単にお伝えしたかと思いますが、
平日は毎日、施設で子どもたちと関わる日々を過ごしています。

自分の元夫の症状しか知らなかった私が、
こういった施設で多様な症状を持つ発達障害児と触れ合うことは、
たくさんの学びを得られる貴重な経験の積み重ねになっています。

たとえば、一言で「パニック」と言っても、子どもによって多種多様。
決して一筋縄ではいきません。
完全に固まってしまう子もいれば、他害行為に及ぶ児童、
さらには、自分の腕を噛んだり、床や壁に頭をたたきつけるなどの
自傷行為を繰り返す児童など、本当に様々です。
その都度、その児童の様子や傾向を観察し、日々の経験を勘案し、
臨機応変に対応するしかないわけです。

私は子どもを産んだことも育てたこともない…ということで、
なんとなく、世間に対して後ろめたい気持ちを抱えていたこともありますが、
いま、こういった仕事をさせて頂けているおかげで、
少しは、「子どもを育てる」という社会貢献ができているという実感を得られ、
それがまた、自分の自信にもつながっているように感じます。

こういう施設では、発達障害児がメインとはいえ、
ダウン症や知的障害の児童も預かっています。
なので、これまでは深く関わることのなかった様々な障害に対する理解も、
日々、深まってきているように思います。
そして何より、彼らが本当に愛おしいと感じるのです。

私は何故か、自分自身が子どもだった頃から、
小さな子どもたちからとても好かれる性質で、(笑)
今でも、私のことを「大好きよ!」と、抱きついてきてくれる児童もいたりと、
時折、児童同士で私の取り合いが始まるなど、嬉しいけど大変な場面もあります。

他の職員さんでは言うことを聞かない児童でも、
私がやれば、すんなりと対応できてしまうことも多く、
「私って凄いかも!」なんて、勝手に喜んでいたりします。(笑)
実はこれは、私の技術や能力によるものではないと思っています。
では、何なのか?
それは、「愛」です。  笑っちゃいますか?  でも、ホント。

子どもとの対応は、いつも真剣勝負。全力投球です。
彼らと一緒に頑張り、彼らと一緒に楽しみ、心から笑い転げる。
でも、「ダメなことはダメ」ときちんと誠意をもって説明し、
小さい子であっても、自分で考えさせる時間をしっかり取る。
「子どもだから」という対応をせず、1人の人格を持った対等な人間として扱い、
出来た時には、「すごいね~!」「頑張ったね~!」と、オーバー気味に褒める。
そして、一緒にしっかり喜ぶ。
その根底には、私が彼らに対する信用と愛情があるのです。
それが、きっと彼らにはしっかりと伝わっているからこそ、
他の職員の人にはできないことが、私にはできるのではないかと思っています。

そして何よりも「幸せ」を感じるのは、自分が「やってあげている」のと同時に、
彼らから「必要とされている」ということを実感させてもらえること。

福祉職を経験したことのない人は、「大変なお仕事だな~」と思われるでしょう。
私も以前は、心からそう信じ込んでいました。
確かに、大変な面は結構たくさんあるのは事実ではありますが、
(正直、怪我も絶えませんしね…汗)
それをカバーするに余りあるほどの「幸せ」「喜び」を与えてもらえるのも事実。
自分が与えれば、損をしたと感じる人もいるかもしれません。
でも、「与える」ことをした時点で、自分が「受け取っている」のだということを
実感できる毎日を、今私は生きています。
これは、本当に、心から幸せだと強く思っています。
そう、私も以前は皆さんと同じように、一方的に「与えて」「与えて」「与えて」も、
「何も受け取れない」…という結婚生活を送っていたから。

与え尽くしてもなお、搾取される、消耗させられるという結婚生活が終わり、
今は、与えれば与えるだけ、いや、それ以上に与えられている毎日です。
お金だけを考えれば、「貧しい」生活でしかありません。
しかし、それは不幸ではないのです。
幸せは、お金では買えません。
自分が生き生きと、他人から必要とされ、生きがいを持って、
日々を満足して、幸せを実感して生きられる人生こそ、
私が求めていた人生だと思うのです。
そして、今の私は、その人生を手に入れました。

今、カサンドラ症候群で苦しみの真っ只中にある人たちに知ってほしい。
「勇気を持つ」ことの大切さを。
「不安から解き放たれること」の大切さを。
「本当の幸せとは何かを深く考えること」の大切さを。

今の私は、職場に集う子どもたちのことも深く愛しているけれど、
このブログを読んで下さっているあなたのことも愛しています。
どうか、潰れてしまう前に、自分の殻を破る勇気を持って下さい。



~つづく~







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